東京駅、東海道本線の停車位置｜エスカレーターやエレベーターに近いのは何号車？

ここでは東京駅ホームでの品川・横浜・小田原方面、JR東海道本線（上野東京ライン）の停車位置を紹介しています。

どの車両がエレベーター/エスカレーター/階段に近いのかを把握しておけば、東海道本線から他路線への乗り換えをスムーズに行うことができます。

また、各改札（出口）とエレベーター/エスカレーター/階段の位置関係も記載していますので乗降車の際にも役立てて下さい。

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JR東海道本線乗り場のエレベーター/エスカレーター/階段の位置

東京駅では、品川・横浜・小田原方面の東海道本線（上野東京ライン）は 9番線、および10番線が乗り場になっています。

9・10番線ホームは東京駅の2階にあり、他路線への乗り換えや改札から出るためにはエレベーター/エスカレーター/階段を使って1階に下りる必要があります。
※東京駅の1階には「北通路」「中央通路」「南通路」の3つの通路があります。

エスカレーター/階段はそれぞれ3基、エレベーターは7号車付近に1基あります。
※エレベーターは、「2階」⇔「1階」⇔「地下1階」直通となっています。

詳しい位置関係については下図を参考にして下さい。

東海道本線の乗り場である9・10番線からエレベーター/エスカレーター/階段（上図のA〜E）を利用すると、下図のA〜Eに繋がります。
全体図を見て位置関係を把握しておきましょう。

「丸の内北口」
「八重洲北口」
・・・階段A
　　　エスカレーターB

「丸の内中央口」
「丸の内地下（北口・中央口・南口）」
「八重洲中央口」
「八重洲地下中央口」
・・・エレベーターC
　　　階段/エスカレーターD

「丸の内南口」
「八重洲南口」
・・・階段/エスカレーターE

「グランスタ（地下1階）」
・・・エレベーターC
　　　階段/エスカレーターD

※上記路線への乗り換えは、どの通路を利用しても所要時間は変わりません。

※上記路線への乗り換えは、「丸の内中央口」の右にあるエスカレーターを利用するのが便利です。

※上記路線への乗り換えは、「南通路」を利用するのが便利です。

※上記路線への乗り換えは、「丸の内地下中央口」を利用するのが便利です。

※上記路線への乗り換えは、「中央通路」または「南通路」を利用するのが便利です。

※上記路線への乗り換えは、「北通路」または「南通路」を利用するのが便利です。